『Sfida Link』代表の村上です。
私のコンセプトである「内側からカッコよく」をモットーに2024年に『Sfida Link』を設立いたしました。「挑戦」を意味する「Sfida」、「配線を繋げる」と「人を繋げる」を掛け合わせた「Link」を意味します。
元々私自身も電装系のパーツが大好きで、ヘッドライトやテールランプをメインとした社外電装パーツメーカーで勤務し、様々なお客様と接してきました。その中で、特に配線の通し方や処理に関する問題が多く、不十分な絶縁処理によるショートや接続の緩みが頻繁に見受けられました。
お客様が自らパネルを外すことはあまりないため、内部の配線の状態を知る機会は限られています。しかし、工賃を支払ったにもかかわらず、雑な扱いによって素晴らしい製品が十分に楽しめないのは絶対にあってはならないことです。
だからこそ、私は『Sfida Link』を通じて、一人でも多くの方に安心して電装パーツを楽しんでいただき、内側からカッコいい愛車を実現するお手伝いをしたいと考えています。
